宅建の勉強してますか?今年は合格できますように✌

2回受けましたが、ダメでした。
会社も辞め、受験の必要もなくなったので参考書なども捨てました。
でも合格する必要のある方のために今後の展開を探りましょう。
不合格の原因を整理します。正しい方法で勉強しましたか?
300時間が必要と言われていますが、勉強方法が間違っていると時間の無駄です。
モチベーションはスクールに申し込んで強制的に上げるのがよいと思います。やはりお金は使うべきです。

校舎に通う「通学」と、スマホやPC・タブレットを用いて場所・時間を選ばず受講できる「通信」の2種類があります。
通信講座特化の会社と比べて予備校の通信コースは費用が10万円近く高額である上に、通信講座特化の会社の方がスマホ等を使ったオンライン学習システムが優れているからです。


自分が重視しているポイントと合っている講座を選ぶことが大切です。
一番のおすすめがフォーサイト宅建講座です。
不合格者に対する全額返金保証制度があります。
講座クオリティの高さや価格の安さに加えて、アフターフォローも充実していることから、スキのない講座です。フォーサイトでしっかり勉強してください。
私はスタディングの最も安い通信講座でダメでした。

宅建の受験者数は年々増加しており、予備校や通信講座の利用者も増加しているので、合格争いをするレベルの高い受験者数が多くなっているのが現状です。そのため試験の出題難易度が上がっても合格基準点が下がらず、これまでよりも高得点を取らないと合格できない試験になってきています。宅建の合格点は一昔前までは33点前後で推移していたので、試験範囲の中でも特に難易度の高い民法については「捨てて」、他の科目で得点を稼いで合格するという方法も可能でした。

しかし近年の合格点上昇に伴いこうした作戦を取ることは不可能になっており、民法でもある程度の得点力が求められるようになりました。
宅建試験は毎年10月の第三日曜日に行われます。2023年度試験に関しては早めの対策を取っておくに越したことはないでしょう。